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INTRODUCTION

あの頃に戻りたいとは

思わないけど、

​なぜかいつも、

あの人のことばかり思いだす。

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞を受賞した本作は、「初恋、ざらり」「彼女がそれも愛と呼ぶなら」など話題のドラマを手掛ける脚本家・上野詩織の監督デビュー作。主人公・増田優実役には映画『夜のまにまに』『くすぶりの狂騒曲』『NOT BEER』の出演など活躍目覚ましい永瀬未留、年上の友人・石井役には映画『茶飲友達』『その誘惑』『満天の星の下で』をはじめ舞台やテレビドラマなどで活躍するアサヌマ理紗、優実の同僚 清水役に『ドライブ・マイ・カー』「ガンニバル」のジン・デヨン、優実の母親役に笛木優子、他じゅんいちダビッドソンなど個性的なキャスト陣が顔を揃えた。

また本作を彩る主題歌には、星野源、米津玄師といったミュージシャンの楽曲プロデュースや、自身もミュージシャンとして国内外のアーティストとコラボするなど活躍するmabanuaの「Blurred」が決定した。

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​​とある田舎町に暮らす優実には、石井という年の離れた友達がいる。
変わり者で、いい加減で、無責任。

1分1秒をノリで生きているような女だが、

どういうわけか優実と気が合った。

優実は働かない母親に代わり、

毎日パチンコ店で働きながら家計を支えている。

不幸でも幸せでもない、同じことが繰り返される、退屈な毎日。

ある日、石井は『私たちは人生に問いかけられている』

というメモと共に、突然 優実の前から姿を消す。​

その不思議なメモに導かれ、優実は母親の元を去る。

​​​

そして5年後。

都会での華やかな生活の中、優実はあの退屈な日々に思いを馳せる。

 

石井さんは今、どこで、何をしているのだろうか――。

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STORY
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CAST PROFILE

永瀬未留(増田優実役)
 
2000年1月1日、大阪府出身。
映画、ドラマ、CM、MVと幅広く活躍している。
主な出演作として、「最後の審判」「八犬伝」「夜のまにまに」「くすぶりの狂騒曲」「NOT BEER」がある。
2026年には、写真家JUMPEITAINAKA氏と制作した写真集「Me : Good bye, Good Riddance」を発売。
その他にも今後出演作の公開が控えており活躍が期待されている。
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アサヌマ理紗(石井はるか役)
1991年8月23日、宮城県出身。
個性的な役柄を得意とし、映画、ドラマ、舞台、テレビ番組、CMなど幅広く活躍。
主な映像出演作に映画『その誘惑』主演、『茶飲友達』、『満天の星の下で』、ドラマ『スクープのたまご』、『明日はもっと、いい日になる』
舞台では、新歌舞伎座開場65 新春純烈公演『ハリウッドスターになりたくない!』、本多劇場公演『スイートホーム』などに出演した。
またイラストレーターとしても活躍し、LINEスタンプのデザインや個展も開催している。
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ジン・デヨン(清水泰平役)
1981年1月1日、韓国出身。
独学で日本語を勉強し、現在は日本と韓国で活躍する俳優。第94回アカデミー賞・国際長編映画賞を受賞した濱口竜介監督作『ドライブ・マイ・カー』では、演劇祭スタッフ兼韓国語通訳のユンス役を務めた。近年では『ペナルティループ』『ガンニバル』『グッドニュース』『初恋DOGs』と幅広いメディアで活躍している。
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笛木優子(増田香織役)
2001 年「我が家」にて韓国で俳優デビュー。
2006 年「アテンションプリーズ」より日本での俳優活動を本格的に開始。以降、時代劇「陽炎の辻」シリーズや、映画「憑神」などに出演。日韓双方で活動を続け、2009 年にはイ・ビョンホン主演の韓国ドラマ「IRIS アイリス」に出演した。近年の主な出演作に、映画「パラノイア」で主演、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」、ドラマ「駐在刑事」シリーズ、映画「町田くんの世界」「モエカレはオレンジ色」など。2024 年には、Netflix 恋愛リアリティシリーズ「韓国ドラマな恋がしたい」でホスト役を務めている。
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じゅんいちダビッドソン(小野寺役)
お笑いタレント。サッカー選手本田圭佑のネタで 2015 年 R-1 グランプリで優勝し、以後テレビやラジオ、イベント、web など多方面で活躍。2016 年にはフィンスイミングマスターズ で日本代表入り、ワールドカップマスターズで銀メダル取得の経験を持つ。芸人ヒロシがリーダーを務めるソロキャンプ集団「焚火会」に属し、キャンプ動画 YouTube(ちゃんねるダビッドソン)を開設。また、キャンプコミュニティサロン「じゅんいちダビッドソンのキャンプ村」のオーナーも務めている。

STAFF

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上野詩織╱脚本・監督
京都出身。広告会社で約8年間働いたのち、2022年より脚本家デビュー。現在はドラマ、ラジオドラマ、漫画原作等を中心に脚本を書く。主な作品実績に「初恋、ざらり」「彼女がそれも愛と呼ぶなら」「NHKFMシアター,青春アドベンチャー」などがある。伊参スタジオ映画祭での大賞受賞をきっかけに今回監督デビューとなる。
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工藤雄太/撮影
秋田出身。TREE Digital Studio/CRANK所属のシネマトグラファー。CM広告や映画など幅広い映像作品に携わる。ADFEST 2024の若手CM監督のコンペティション「FABULOUS FIVE」では、撮影監督として参加した『逆さまの天才(UPSIDE-DOWN GENIUS)』がCOMMENDATION(最優秀賞)とPOPULAR VOTE(観客賞)を同時受賞。さらに映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』では撮影チーフとして参加した。
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山田咲季/プロデューサー
大阪出身。Lieetz.所属。
2014年からプロダクションマネージャーとしてCMをメインとした映像制作に携わる。
Lieetz.に所属してからはMVやPVなど、幅広いジャンルの作品に参加し、本作はプロデューサーとして、初めての映画制作に挑戦した。
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 主題歌「Blurred」
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mabanua
(origami PRODUCTIONS)
ドラマー、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーとして活動するマルチクリエイター。
全ての楽器を自ら演奏し、それらの音をドラマーならではのビートセンスでサンプリング、Hip-hopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音楽を生み出す。
1stアルバム『done already』でデビュー後、UNIQLOやGoogleなどの企業CM、映画、ドラマの劇伴など数百曲以上のアレンジやプロデュースを手掛ける。中でも、アニメ「メガロボクス」のサウンドトラックは、ジャンルを超えて幅広いリスナーに支持を広げるきっかけとなった。
過去には、Anderson .PaakとのプロジェクトNxWorriesでグラミー賞を受賞したKnxwledgeがmabanuaを絶賛、3rdアルバム『Blurred』収録の「Call on Me feat. Chara」のリミックスに自ら名乗りをあげた他、Madlib、Orono (Superorganism)、Charaなど世界各国のミュージシャンとのコラボレーションを実現。ソロ活動以外では、関口シンゴ、Shingo Suzukiと共に、バンド “Ovall(オーバル)” としても活動。FUJI ROCK FESTIVAL、GREENROOM FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、Sunset Liveなど日本全国の大型フェスをはじめ、アジア諸国でのライブも積極的に行う。
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©映画『生きているんだ友達なんだ』公式
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